“ザ・ルースターズ” ボーカル&ギター。
“孤高のカリスマ”として1979年~1985年まで活動。
以後、ソロアクトやルースターズのメンバーと共に徐々に音楽活動を再開し、
2004年 フジ・ロック・フェスティバルでオリジナルメンバーによるラストライブを行い正式に解散。
2005年 シンコーミュージック・エンタテイメントより『words for a book』発売。(大江慎也、小松崎健郎 共著)
2006年 初のソロアルバムとなる『THE GREATEST MUSIC』を発表。レコーディングには、花田裕之・井上富雄・池畑潤二というルースターズ時代の面々が参加した。ヴォーカルと花田氏のギターは、NewYorkのデインジャラススタジオでレコーディングした。
2007年 扶桑社の文芸誌『en-taxi』に短篇小説「右を下にして眠ると」(18号)「気違いピエロ」(19号)「STORIED」(20号)を発表。
2009年福岡サンパレス、2012宮古島ロックフェスティバルにザ・ルースターズ名義で出演。
その後エレキギターの弾き語りでソロライブを開始。
ソロのライブ活動と並行して、不定期ながらも「ザ・ルースターズ」としてライブを行い、
2014年には「JOIN ALIVE」、「FUJI ROCK FESTIVAL ’14」などのフェスに「ザ・ルースターズ」として出演。
現在はエレキ弾き語りでのソロライブで活動と並行し、2018年3月ソロバンド「Shinya Oe And Mothers Sunshine」でも活動開始。
2018年6月大江慎也ソロライブCD「The Music Goes On」をSOAPLAND RECORDSより発売。
2018年6~7月にかけて、ザ・ルースターズ 復刻リマスターアナログ、CD発売。
2018年9月30日還暦祝いのイベント「60 Years Old Thanks Live
Shinya Oe Place Of Love~応援ありがとう~」を新宿LOFTで行った。
現在は、一人でギター弾き語りの他、ソロバンド「Shinya Oe And Mothers Sunshine」(Guitar 高木克、Bass 渡辺圭一、Drum 梶浦雅弘)として不定期ながら活動中。
それと並行して「Shinya Oe & Super Birds」(Guitar ヤマジカズヒデ、Drum KAZI)としてもライブを行っている。